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日本再建に向けた公明党の取り組み
支持者の皆様には、日頃より真心からのご支援を賜り心より御礼申し上げます。2012年12月16日に行われた第46回衆議院選挙において公明党は小選挙区9議席、比例区22議席、合わせて31議席獲得することができました。皆様の真心からのご支援に心より御礼申し上げます。ありがとう御座いました。いよいよ日本再建に向けスタート・公明党は7つの項目を掲げ、景気対策・軽減税率の実現・社会保障と税の一体化等、政治空白から脱却をして参ります。①復興日本、安心の日本へ、②新しい住民本位の「国のカタチ」へ、④力強く伸びる日本経済へ、⑤一人ひとりを大切にする社会へ、⑥子供の幸福を実現する明日へ、⑦日本外交の再建へ、を掲げ、立党精神である大衆と共に語り、大衆と共に戦い、大衆の中に死んでいく。この精神を胸に刻み、日本再建に向け、全力で戦って参ります。皆様のご協力、ご理解を賜ります様、宜しくお願い致します。
実績紹介-皆様の声が届き実現しました!
※写真をクリックすると拡大写真がご覧になれます。
本市の新たな街づくりに挑戦します!
公明党は日本再建を目指し、本市の新たな街づくりに挑戦します!
平成24年10月 かわちとおる通信第6号
市議会議員にさせて頂いて2年が過ぎました。松原市民の皆様の為、行財政改革及び、安全・安心の街づくりを中心に全力で走り続けて参りました。松原市は、平成25年秋までにセーフコミュニティの認証取得に向け、更に安心・安全の街づくりの取り組み、子供の安全・高齢者の安全・交通安全・犯罪防止・自殺予防・災害時の安全と6つの柱を立て、地域再生、イメージアップを図り、皆様に喜んでいただける、住んでよかったと言える松原市をつくる為、走り続けて居ります。どこまでも、行財政改革を中心に、経済産業活性化、市民生活向上の為、今後も全力で推し進めて参ります。皆様のご理解、ご協力を賜ります様、宜しくお願い申し上げます。
公明党は日本再建を目指し、本市の新たな街づくりに挑戦します!
平成24年4月 かわちとおる通信第5号
東日本大震災から1年、ようやく復旧・復興支援体制が動き始めました。被災地の再生を新たな街づくりにつなげていかなければなりません。日本の再建は、経済・財政の再建です。公明党は、日本の未来に責任を持ち、誠実に将来世代までの幸福基盤を築いていく、3つの柱を中心に取り組んで参ります。①(経済再建。財政を立て直します。) ②(新しい福祉社会を創ります。) ③(政治の信頼、今こそ)日本の安定した基盤の構築を目指し、全力で挑み続けて参ります。
松原市は平成24年度第一回定例会、予算特別委員会がこの3月に行われました。厳しい財政の中、行財政改革を中心に、経済産業活性化、市民生活向上、又、安全・安心の街づくりを中心にした予算となり、まだまだ改善していかないといけない部分もたくさんありますが、1歩づつ前進していると実感して居ります。今後も全力で、松原市民の皆様の為、走り続けて参ります。
松原市が取り組むセーフコミュ二ティについて!
平成24年5月度・まつばら広報・編集コラムに記載されます。
松原市は、平成25年までにセーフコミュニティの認証取得を目指し、安心・安全な住みよい街づくりをテーマに進んで居ります。中でも、地域の方と行政が一体となり、さまざまな問題・課題に対し力を合わせ、一人ひとりとの絆を大切にしながら協働し進んでいくことが今後、松原市が大きく発展していくポイントと感じて居ります。セーフコミュニティとは、エンパワーメント、簡単に言えば、自他共の幸福を志向し、苦悩を分かち合う努力を惜しまず、人の為に尽くす行動が、国際社会の最優先課題でもある人間の安全保障にも大きくつながっていくと思われます。今後、行財政改革を中心に、市民の皆様に喜んで頂ける松原市の構築を目指し、 全力で取り組んで参ります。
平成24年度・予算要望書に伴う11項目が実現へ!
平成24年5月度・まつばら広報・編集コラムに記載されます。
- 中学校給食が4月から全中学校において、ランチボックスタイプでいよいよスタート
- 小学校アレルギー対応食スタート
- 災害対策の拡充、阪南大学及び阪南大学高校・中学校に災害対策井戸の設置及び、防災倉庫の設置
- AEDのコンビニ設置補助(17万円上限として設置費の2分の1の補助)
- 河内天美駅エレベーター設置事業スタート
- 妊婦検診の拡充(妊婦1人あたり\51,770-から\65,580-の助成へ)
- 乳幼児医療支援年齢の拡充(入院助成小学校3年生から小学校卒業まで)
- 前立腺がん検診の実施(40歳以上の男性)
- 子宮頸がんワクチン接種対象者拡充(中学校3年から高校1年までを、高校3年まで拡充)
- 阪神高速大和川線高架下・スポーツ施設の整備
- 救急車に、翻訳機付き外国人向け救急搬送シート機材を設置
救急車に外国人向け(翻訳機能付き) 救急搬送シート機材を設置
平成24年4月20日公明新聞、平成24年4月21日毎日新聞夕刊にも紹介して頂きました。
実施期間:平成24年4月
日本語が話せない外国人患者の救急搬送に備え、英語や韓国語など17ヵ国語に対する翻訳機材を市内4台の救急車にそれぞれ配備しました。
主な実績
留守家庭児童会室の時間拡充
通常17:00であったものを(平成23年5月1日) より1時間延長し、18:00まで拡充しました。
(阪神高速大和川線高架下、スポーツ施設の整備)
平成26年度完成予定です。
AEDのコンビニ設置費用補助
17万円を上限として設置費用の2分の1の補助を致します。