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ごあいさつ
党員・支持者の皆様、公明党に日々真心の ご支持・ご支援を頂き心よりお礼申し上げます。
昨年十二月の衆議院選挙は、党員、支持者の皆様のおかげで大勝利をさせて頂きありがとうございました。公明党は三年半ぶりに政権与党として、その一翼を担い、「期待」を「信頼」に変えていくためには、目に見える結果を出さなければなりません。公明党は、市民生活を守るため国・地方を通じて「結果を出す政治」の先頭に立って取り組んでまいる決意です。
公明党はまた、生活者・低所得者の方々の目線を大事にしてまいります。公明党の強みは、全国三千人に上る地方議員・国会議員のネットワークを活かして市民の皆様の生の声を伺い、そこでキャッチした課題を速やかに国政に届けられることです。新たな自公連立政権においても、公明党は市民生活の現場にしっかりと軸足を置きつつ、政権与党として、政権のかじ取りの責任を果たしてまいります。結党五十年の節目を迎え「大衆とともに」との立党精神のもと、「日本再建」に向けて、市民の皆様に、成果が出たと実感していただける闘いをしてまいります。これからもスピード・正確・誠実を心に刻み、市民の皆様と共に、頑張りますので、ご指導ご鞭撻よろしくお願い致します。
松原市上空視察
実施日:12月14日
長年自衛隊富田林の協力隊として在籍し昨年12月より自衛隊河内地区の顧問に就任致しました。在籍している内容として主に、規律の大切さや、自衛隊の様々な災害派遣活動(捜索・救助、水防、医療、防疫、給水、人員や物資の輸送など)を取得しております。
プラスチック製容器発砲類、週1回収集を実現!
ますます便利にと、皆様から頂いたプラスチック容器週1回収集のご要望を、6月議会(14日)代表質問をさせて頂き!市長より「プラスチック製容器発砲類の週1回収集を実施してまいります」とご答弁を頂きました!
現在、プラスチック製容器発砲類(廃プラ)は2週間に1回の収集ですが、8月19日(月)より週1回収集の試行が始まります。詳細等は、広報まつばら7月号8月号を参照ください。
12月 議会での個人質問
自転車の安全利用について
ごみ収集対策について
いじめ防止対策について
キラメクまちまつばらの実現を
市長の所信表明と公約
防災・減災について
学校教育について
投票率の向上について
美化運動10年に市から感謝状:どんぐりG
ボランティア清掃
公明新聞より:1月9日
松原市の公明党松原南支部(中尾良作支部長=市議)の党員らでつくる「どんぐりグループ」(安井正信代表)は、10年間にわたり地域の美化活動を展開。このほど市から感謝状を受けた。
同グループは毎月1回、河合小学校周辺の道路沿いで清掃活動を実施。散乱する粗大ごみや空き缶などを回収し、美しい街づくりに貢献している。安井代表は「地域住民から感謝の声が寄せられている。次は20年をめざし、活動を継続していきたい」と決意を語っていた。
美化活動推進で市長から感謝状:エリアクリーンC
ボランティア清掃
公明新聞より:1月23日
松原市の公明党松原南支部(中尾良作=市議)の党員と支持者でつくる「エリアクリーンクラブ」(厚見博文代表)は美しい地域づくりに向け、清掃活動で心地よい汗を流している。
同グループは2006年に活動を開始。地元の向井第二町会で毎月1回、たばこの吸い殻や空き缶などのごみを拾い集めている。先ごろ「地域の美化推進に多大な貢献をした」として、市長から感謝状を受けた。厚見代表は「市や地域住民に信頼されるようになってうれしい。今後も10年、20年をめざし、全員で頑張る」と意気込みを語っていた。
公明党って、どういう政党?
公明党は、約50年前に作られた政党です。 政治に対する考え方の違いによる対立を乗り超えて、"人間が幸せに生きていくこと" という目的に立ち返り、それを実現するために活動しています。各地方や地域に根を張って、そこで生活する人たち(生活者)のための政治を大切にしている政党です。また、憲法の大事な3つの考え方=憲法の三原則(国民主権、基本的人権の尊重、平和主義)を尊重し、守っていこうと考えています。